FPユニオンLabo採用情報

FPユニオンLaboは、クライアントのニーズに合わせて「セミナー内容」や「時間」は、すべて自由にカスタマイズできることをモットーにしています。そのため、セミナーの内容（種類）は多岐にわたります。以下はセミナー内容（種類）の一部を紹介しています。またセミナー時間は、120分を標準設定していますが、短いもの（例：20分）や長いもの（例：４時間）まで対応しています。弊社に入社後、着実に各種セミナーが習得できるようサポートしています。

生命保険や共済に関するセミナー、損害保険や共済に関するセミナー、資産運用に関するセミナー、ライフプランに関するセミナー、不動産に関連するセミナー、介護に関するセミナー、相続に関するセミナー、金融機関の職員研修、エンゲージメントを高めるセミナー、コーチング技術を学ぶ研修　など

弊社は、ファイナンシャルプランナーが提供できるサービスや付加価値は幅広く、スキルアップできる種類がバラエティ豊かに存在すると思っています。以下に、そのスキルアップできる種類を紹介します。

1）執筆、書籍出版
企業や団体さまから、機関紙（ニュースレター）などにFPコラムを執筆するご依頼も頂いています。また、書籍の出版についても実施しています。
2）FP個別相談
個別相談と一言で表現しても相談範囲は広く、とても奥深いです。例えば、保険・不動産・資産運用・ライフプランニング、相続、遺言など多岐に渡ります。
3）コーチング
弊社のグループ会社にFPコーチングLaboというFP個別相談サービスを提供する会社があります。入社後、FPユニオンLaboと同時にFPコーチングLaboにも所属することになります。FPコーチングLaboは各種相談のヒアリングから提案までのプロセスにおいて、各種データやマネー知識などのレクチャーだけでなく、FPからお客様に良質な質問を通して、新たな【気付き】を感じてもらえるように心がけています。
4）社内法人を設立して経営に携わる
貴方にビジネスアイディアがあれば、社内法人設立支援制度を活用して、自分がやりたいことを仕事にできる可能性があります。貴方が代表となり会社経営を行うことになります。ある意味、考え方によっては最大のスキルアップができる環境かもしれませんね。
5）資格を取得して活かす
資格の取得に関してもサポートしています。過去に社労士の資格について金銭的支援をした事実があります。 つまり、貴方がやりたい事、そのプランが現実的で、お客様が喜び、かつ貴方のプランをサポートする弊社スタッフも喜ぶものであれば、資格取得の金銭的支援を行います。

弊社の給与額はランクによって異なります。大まかには、A・B・C・D・Eの5ランクから構成され、各ランクの中でも資格0～9で細分化されています。例えば、ランクAで資格3の【A3】では273,000円となっています。ランクと資格は、入社時の年齢・経験値、能力から判断させて頂いています。入社後は、年1回（4月）の定期昇給として上がる仕組みになっています。また、貢献度が高いスタッフであると会社が認めた場合、資格が上がり昇給スピードが速くなります。実際に昇給スピードが速くなったスタッフは存在します。参考までに30歳の目安である【B0】と35歳の目安である【B5】を紹介しておきます。

【B0】給与308,000円＋賞与年2回
【B5】給与323,000円＋賞与年2回

直近のスタッフ１人当たりの平均賞与を紹介します。（役員を含まないスタッフ1人あたりの平均）
第11期（2022年10月～2023年９月末）：１人あたりの平均賞与141万円／年
第10期（2021年10月～2022年９月末）：１人あたりの平均賞与124万円／年
第9期（2020年10月～2021年９月末）：１人あたりの平均賞与132万円／年
賞与については、会社の売上状況を鑑みて賞与を3月と9月にお支払います（年2回）。よって、必ず約束されているものではありませんが、参考情報としてご覧ください。

基本的に副業は禁止しています。しかし、「代々、家業として実施している業務」がある。または「不動産賃貸業を行っているため管理会社」など立ち上げているといった事情があれば、その事実を会社に教えて相談してください。過去、事実として認めたケースがありますので、チャレンジしたい事があれば、遠慮なく相談ください。

人生100年時代、貴方のやりたいことが実現できる職場環境を作りたいと思っています。貴方のビジネスアイディアがお客様に喜んでもらえること、また貴方をサポートする弊社スタッフがワクワクすることなどがあれば、社内法人設立支援制度を活用して、貴方が代表となり会社経営を行ってもらう制度になります。

実は、FPコーチングLaboは、社内法人設立支援制度を活用した第一号の法人になります。事実、現時点（2024年4月）で社内法人設立支援制度の利用を希望するスタッフがいます。そのスタッフにはビジョン（夢）があります。当然、新ビジネスにリスクはありますが、スタッフ全員でアイデアを出し合い、果敢にチャレンジしていく風土が弊社にあります。