2015年03月号
お役立ち情報かわら版(2015年3月)

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~たった5分で読める!~
ユニオンリーダーのためのお役立ち情報かわら版(H27年3月号)

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【【【【【● あいさつ ●】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】

 

こんにちは!ファイナンシャルプランナーの宮越です。

私事で恐縮ですが、息子は、この4月で小学5年生になります。

いつの間にか、大きくなっている息子に頼もしく感じています。

 

そんな息子への金銭教育についてですが、私の職業病でしょうか?

やはり、お金の大切さについて、私なりに伝えているつもりです。

 

息子には、お正月のお年玉を全て渡しているため、

我が家にはお小遣い制は、まだ導入されていません。

 

お年玉は自由に使っても良いとは言いますが、

本当に欲しいと思うものを見極めるように伝えています。

 

息子に教えた訳ではありませんが、数千円以上の

買い物をするとき、親と相談してから買うようになっています。

 

また、家族でショッピングに出かけたとき、息子は時々「おねだり」してくる

ことがありますが、その時、親から全額は出さないことを良く伝えています。

 

すると、息子は、自分が出すお金と、親から出して欲しいお金の割合について、

一丁前に交渉してきます。可愛い息子に、甘くなってしまうこともありますが・・・(苦笑)

 

息子との「お金」における付き合い方を、以下のように整理してみました。

 

1)お年玉は全額、息子に自己管理させる。

期待すること→ 年間を通して使えるお金を把握し、

お金を管理する能力を養うことができる・・・?

 

2)自分のお金は自由に使って良いと伝えている。

期待すること→ お金を使う消費活動に慣れさせ、本当に

欲しいと思うものを見極める判断能力が養える・・・?

 

3)「おねだり」してきたときは、親は全額出さない。

期待すること→ 何でも買ってくれる!と思わせない効果があるため、

金銭的(経済的)独立心を少しずつ芽生えさせられる・・・?

 

恐らく、金銭教育の方法に「正解は無い」のであろうと思います。

上記に記載の「期待すること」は、私の勝手な息子に対する淡い期待であり、

将来、息子がどんな大人になるのかは、全く予想できませんからね。

 

皆さんは、子供にどのような金銭教育をしていますか?

 

 

 

【【【【【● かわら版 ●】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】

 

さて、いつもの「かわら版」が始まります!

時間のある時でケッコウですからお読みください!

 

約5分あれば、読めますよ!

今回は「平成27年 公的介護保険の改正について」です。

 

まず4月から実施される改正の1つ目

「介護老人福祉施設への入所者を要介護3以上に限定」

いわゆる「特養」へ入所できるのは、現状では要介護1からですが

新規で入所される方は、原則、要介護3からとなります。

現在、入所待ちの方は52万人いると言われていますが

要介護2までの方は在宅介護で頑張りましょう、ということですね。

 

4月実施の2つ目

「要支援者の訪問介護・通所介護を市町村の事業へ移行」

これまでは全国共通の標準的なものとして提供されてきたサービスですが

平成29年度までに、市町村が行う「地域支援事業」に移される予定です。

市町村独自の多様なサービスが提供できる、とされていますが

各自治体の財政力やマンパワーによるサービスの格差が懸念されています。

 

4月実施の3つ目

「低所得者に関する取扱いの見直し」

これまで、65歳以上の第1号被保険者の保険料は、所得に応じて6段階でした。

9段階に変更されることになり、最大5割軽減から7割軽減となる予定です。

一方、施設入所の自己負担分が軽減される制度を

利用可能かどうかを判定する時には、収入だけではなく

預貯金の額も考慮されることになりました。

低所得者とみなされる基準も厳しくなりそうですね。

 

そして、8月実施の改正

「一定以上の所得者の自己負担割合を2割へ引き上げ」

現状、介護保険サービス利用料は、所得にかかわらず1割負担です。

8月からは、年金や他の所得を合わせて160万円以上の方には、

2割負担をお願いしましょうというものです。

厚生労働省のモデルケースは、年金収入のみで単身280万円以上、

2人世帯346万円以上とされています。

 

年金受給者の2割にあたる方が対象になるとのことですが、

自分の場合はどうなるの?と気になるところですね。

 

誕生月に送られてくる「ねんきん定期便」を再確認してみてください。

現在の保険料を60歳まで納め続けた場合の目安の年金額(50歳以上の場合)ですが

介護に対する備えを考えておく必要があるかもしれません。

 

また、親御さんの介護が心配な場合

年金収入等の金額や預金額等を

確認させておいてもらったほうがよいかもしれません。

 

・・・なんとなく不安になりそうな話ばかりですね

これで終わっては申し訳ないので、もう少しお読みください。

 

先日、70歳代の方のご相談をお受けしました。

お元気で介護保険のサービス利用とは無縁の方でしたが

家計簿を拝見すると

運動教室の料金を「保険料」に計上されていました。

 

理由をお聞きすると

「私達の世代では、健康維持のためのお金は保険料なんです」

とのお答えで、その考え方に感心!!いたしました。

 

介護保険制度や、介護にかかるお金について情報を集める一方で

健康第一で人生を楽しむ!

一番大切なことに、改めて気づかされた言葉でした。

 

 

 

【【【【【● 情熱VOICE ●】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】

 

【ユニオンリーダーの横顔に迫る! 情熱VOICE】

 

先日、某労働組合の委員長から、

セミナー終了後の懇親会中に頂いたコメントです。

 

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  • 某労働組合の委員長

 

労働組合の役員を務める多くの方は、

学生を卒業して社会に入るときは、まさか、自分が

組合の仕事をするなんて、想像もしていなかったと思います。

 

私も、その一人です。

 

正直、組合活動については、

本当に自分のやりたいことなのか?と

自問自答しながら、何とか頑張っています。

 

つまり、心の底から前のめりになって、

組合活動が好きでたまらない!という訳ではありません。

 

しかし、組合が好きになる瞬間があります。

それは、組合員が組合活動に理解を示してくれた時です。

このとき、組合活動をやって良かった!と感じます。

 

組合活動をやって良かった!と、一番に肌で感じることは、

組合として共済推進活動を行い、組合員が共済を選択してくれたときです。

 

組合活動に興味を示さない組合員が多い現状のなかで、

共済推進活動は、先端(現場)にいる組合員と直接的に対話できる

手段(ツール)として、とても有効であり、また、組合員の可処分所得が

向上できるという、まさに一石二鳥だと感じています。

 

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

 

 

共済推進活動は、先端(現場)にいる組合員と

直接対話できる手段(ツール)という言葉は、興味深いですね。

 

共済を推進することに、面倒さを感じる方々もいらっしゃるなか、

物事は考え方しだいで、よくも悪くも受け取ることができるのだな~と、

まさに「物は考えよう」だと思いました。

 

ご感想を頂けたら嬉しいです→ info(a)fpunionlabo.com ※(a)を@に変更

 

 

 

【【【【【● おしらせ ●】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】

 

  • 【FPユニオンLaboの新ツール】資産形成レポートが完成しました!

 

今月からすでに3カ所にて資産形成レポートを活用したセミナーを実施しております。

 

【資産形成レポート】とは・・・

 

老後に予想される生活資金と年金受取額を基に、

組合員ごとに現役時代にどれくらい貯蓄しないといけないか?

がわかるレポートです。

 

なんとなく老後にたくさんのお金が必要になるということはわかっても

具体的に参加者が自分の場合、これからいくら貯めなければいけないのか?

ということがよくわからず、実感が湧かない。

 

そこを解決するのが、この【資産形成レポート】です!

 

セミナー参加者1人ずつにリタイア後にいくら必要になるのか?を割り出し、

具体的に毎月どれくらい貯蓄しなければいけないのか?がレポートに書かれています。

 

この【資産形成レポート】を活用いただくことで、

よりリアルに老後のことについて実感をしていただけるのではないでしょうか?

 

 

  • 【資産形成レポート】を活用したセミナーを実施した感想

 

資産形成レポートを活用したセミナーは1時間ほどで行うことができ、

必要保障額レポートよりも短い時間で行うことができるので

長い講義時間を必要としない分、導入しやすいのではないかと思います。

 

これから【資産形成レポート】を活用したセミナーを実施していく上で、

いろいろと改善点が見つかると思いますが、

組合員からお寄せいただいた声を参考にしながら

随時バージョンアップを行い、より良いものを作り上げていきたいと思います。

 

ぜひご期待ください!

 

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

 

最後まで、お読み頂きありがとうございます。

それでは、また次回の【情報かわら版】でお会いしましょう!

今後も、皆さんのご活躍を蔭ながら応援しています。

 

 

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2015.03.31

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