2013年07月号
お役立ち情報かわら版(2013年7月)

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ユニオンリーダーのためのお役立ち情報かわら版(H25年7月号)

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こんにちは!FPの宮越肇(みやごしはじめ)です!

 

前号の5月発行に引き続き、7月号の「かわら版」です!
この2カ月間で合計20回のセミナーをさせて頂きました。

 

お陰さまで、多くの組合役員の方々や、組合員の方々とお会い
することができ、この「かわら版」読者も200名を超えました!

 

「かわら版」を発行して、ちょうど1年が経過しました。
1年間で、これだけ多くの皆さんとお会いさせて頂いたことになります。

 

しかも、この「かわら版」は、不特定多数の読者ではなく、
労働組合に関係される方々のみです。大変に嬉しいです。
今後も頑張ります!!

 

さて、ここから「かわら版」です。
リラックスしてお読みください!( 3分で読めますよ (^^)/ )

 

労働組合として開催する各種研修などの
皆さんの冒頭挨拶にでも参考にして頂ければ幸いです。

 

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◆1世帯当たりの貯蓄額は?
総務省の「家計調査(平成24年)」の結果が公表されました。

 

1)2人以上の世帯の1世帯当たりの貯蓄高平均は・・・

 

「 1,658万円 」
前年と比べて 0.4% 低下

 

2)年間収入の平均は・・・

 

「 606万円 」
前年と比べて 1.0% 低下

 

3)貯蓄年収比(貯蓄高の年間収入に対する比率)は・・・

 

「 273.6% 」
前年と比べて 1.7ポイント 上昇

 

◆勤労者世帯ではどうか?
上記の2人以上の世帯のうち、勤労者世帯は51.9%を占めます。

 

4)勤労者世帯の貯蓄高の平均は・・・

 

「 1,233万円 」
前年とほぼ同水準

 

5)勤労者世帯の年間収入の平均は・・・

 

「 691万円 」
前年と比べ 0.3% 上昇

 

6)貯蓄年収比(貯蓄高の年間収入に対する比率)は・・・

 

「 178.4% 」
前年と比べ 0.6ポイント 低下

 

◆平均値を下回る世帯は?
2人以上の世帯で、貯蓄高の階級別の世帯分布を見てみましょう。

 

・前記1)の平均1,658万円を下回る世帯は・・・

 

「 67.2%(約3分の2)を占める 」
貯蓄高の低い階級に偏っていることがわかる

 

・貯蓄高が100 万円未満の世帯の割合は・・・

 

「 10.6% 」
前年と比べ 0.6ポイント 低下

 

・このうち勤労者世帯で貯蓄高100 万円未満の割合は・・・

 

「 12.8% 」
前年と比べ 0.2ポイント 低下

 

◆貯蓄の種類は?
貯蓄の種類別に1世帯当たりの貯蓄高をみると、2人以上の世帯では・・・

 

・定期性預貯金 → 724万円(43.7%)
・生命保険など → 365万円(22.0%)
・通貨性預貯金 → 336万円(20.3%)
・有価証券   → 193万円(11.6%)
・金融機関外  →  40万円(2.4%)

 

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ここまでです!皆さんはどんな感想を持ちましたか?
私(個人的に)は、以下の2つを感じました。

 

● 1つ目
2人以上の世帯で、貯蓄高の階級別の世帯分布を見たとき
平均値(1658万円)を下回る世帯は、約7割(67.2%)を
占めることから、貯蓄高の低い階級に偏っており、今後も
この格差が広がる懸念を感じました。

 

● 2つ目
アベノミクス効果が、まだまだ給料に反映されていない
現状がある一方で、有価証券に資産を預けている方々は、
その恩恵を肌で感じていると思います。

 

そのような中で・・・

 

貯蓄の種類別に1世帯当たりの貯蓄高をみたとき、やはり、
安全性商品の定期性預貯金(724万円/43.7%)に多くの
資産が預けられ、有価証券(193万円/11.6%)は少ない
傾向にあることから、多くの方々はアベノミクス効果を肌で
感じていないのだろうと思いました。

 

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【ユニオンリーダーの横顔に迫る! 情熱VOICE】

 

今回も、1つ、ご紹介します!

 

●某労働組合の副委員長

 

例えば、企業努力を個人の努力に置き換えて考えてみる。
企業は業務効率を高めるため、できるだけ残業を控えさせ人件費を抑える。

 

また、蛍光灯の間引き・エアコン設定などで電気代を抑える。
無駄なコピーを控えるなど、あらゆるコストカットに努力をしている。

 

個人も同じではないだろうか?
可処分所得を向上させるあらゆる努力が必要なのではないだろうか。

 

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各社、さまざまな企業努力を、個人の
可処分所得の向上における努力に置き換えた興味ぶかい言葉でした!

 

ご感想を頂けたら嬉しいです→ hia.miyagoshi(@)gmail.com ※(a)を@に変更

 

最後まで、お読み頂きありがとうございます。
それでは、また次回の【情報かわら版】でお会いしましょう!
今後も、皆さんのご活躍を蔭ながら応援しています。

 

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2013.07.01

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