2013年05月号
お役立ち情報かわら版(2013年5月)

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ユニオンリーダーのためのお役立ち情報かわら版(H25年5月号)

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こんにちは!FPの宮越肇(みやごしはじめ)です!

 

前号の3月発行に引き続き、今まで何とか2ヶ月に1回の
ペースで発行できております。今後も頑張ります。(^^;)

 

お陰さまで、セミナーのご依頼(ライププラン、執行部研修など)
を多くいただいておりまして、四六時中、組合員の可処分所得を
効率良く、引き上げる方法を模索しております。

 

(職業病ですね。苦笑)

 

ここから本文です。
3分のミニセミナーだと思って、リラックスしてお読みください!

 

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●唐突ですが・・・、
20代と60代以上の平均貯蓄額は、いくらだと思いますか?

 

●政府統計の貯蓄調査によると・・・、
・20代     →  285万円
・60代以上   → 2,160万円
その差は    → 1,875万円

 

老後生活に備えて貯蓄してきた訳ですから、
この差については当然の数字であるかもしれませんね。

 

●さて・・・、
平成25年度、以下の税制改正が、1つの目玉とされ、
「贈与」に注目が集まっているように思います。

 

【教育資金の一括贈与に係る贈与税の非課税措置】

 

高齢者に偏る貯蓄を、若い世代に流して、
消費に回してもらおうというのが国の考えなのでしょうね。

 

●簡単に説明すると・・・
“祖父母などが30歳未満の孫などに対して、教育資金として
お金を渡すのなら、1,500万円までは贈与税がかからない”
という制度。(塾や習い事など学校外費用は500万円まで)
(非課税になる期間は、平成27年12月31日までの贈与です)

 

●使い勝手は・・・
・学校の入学金や授業料など使いみちが制限されること
・銀行で専用口座を作って申告書を提出して信託を設定すること
・学校の領収証を銀行に提出しなければならないこと

 

以上のような制約があり、
実際に利用する際は、少し面倒を感じる人がいるかもしれません。

 

●注意する点は・・・
30歳になるまでに、贈与されたお金を学校費用などで使い
切れなかった場合は、残額に対して贈与税がかかります。

 

もし、0歳の時に1,500万円の贈与があったなら30年間あるので、
進学コースによっては使い切れる可能性は高いかもしれませんが、
大学入学前など、子や孫が成長してから贈与があった場合には、
金額や用途を慎重に検討する必要がありますね。

 

高齢者の貯蓄は、大事に持っていても相続時に
相続税として、その多くが取られてしまう可能性があります。

 

よって、このような制度が活用されることにより、
日本経済が少しでも活性化されることを個人的には希望しています。

 

●もっと一般の贈与に注目して良いのでは!
一般の贈与の基礎控除額は110万円です。もし、課税価格200万円
以下なら税率は10%ですので、1人に310万円を贈与した場合、基礎
控除額控除後の課税価格は200万円となり、税額は20万円になります。

 

そして、その贈与税20万円も、贈与する!

 

贈与は、暦年(1~12月)を基準にしていますので、上記の例では
12月末に310万円、翌年1月初旬に20万円を贈与して、贈与税を
負担してあげてもよいのです。

 

●実は、教育資金の贈与については、非課税!
今回、【教育資金の一括贈与に係る贈与税の非課税措置】が新設
されましたが、これとは別に、教育費の支払があるたびに贈与する
場合、贈与税は非課税です。

 

祖父母が孫の授業料を毎月支払っているなどのケースでは、
以下のような規定に該当するからなのです。

 

『扶養義務者が、生活費や教育費に充てられる資金を
必要な都度贈与する場合は非課税』

 

当然ですが、名目上教育費であっても教育費に充てられない部分が
ある場合や、一括して贈与した場合は、この規定に該当しないので、
注意が必要です。

 

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【ユニオンリーダーの横顔に迫る! 情熱VOICE】

 

今回は、1つ、ご紹介します!

 

●某労働組合の副委員長

 

先日ある本で、物づくりの経営者のことが書いてありました。

 

そこにあったコメントで、「物を作る(発案する?)ときは、
お客様が喜ぶ物ではなくお客様のためになるものを作るのだ」
とありました。

 

労働組合もこの気持ちが大事では?とチョット目から鱗でした。
というのも簡単に言えば、レクリエーション活動などは「喜ぶもの」
ですが、そればかり偏ると、本来の意義を見失ってしまい存在意義
自体が無くなってしまいます。

 

やはり、ライフプランの様に「ためになる」活動を、愚直に進める
ことが労働組合本来の意義に感じています。

 

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引き続き、皆さんのこと、心から応援しております。
以上です。

 

ご感想を頂けたら嬉しいです。
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最後まで、お読み頂きありがとうございます。
それでは、また次回の【情報かわら版】でお会いしましょう!

 

 

追伸
お陰さまで、新会社【㈱FPユニオンLabo】は、多くの皆さんに
支えられて、順調な船出ができています。

 

1つ、1つ、尽力して参りたいと思います。
今後とも、皆さんからのご支援のほど、宜しくお願いします。

 

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2013.05.01

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